『よいしょ!!みんなで掛け声!!餅つき大会!!』
2026年1月30日
1月23日、利用者さんの掛け声と餅をつく杵の音を響かせて、ハンス・バーガー協会の餅つき大会が行われました。今年はベーテル病院の3階体育館をお借りしての開催になりました。
皆さん餅つき大会の前から「何餅が出るのかな、何個食べようかな」と食欲旺盛な利用者さんもいれば、「今年はお雑煮の具材の切り方をやってみたいな、昨年より美味しい餅が作れるかな」とやる気満々の利用者さんもいたりと皆さんがそれぞれの形で餅つき大会の日を楽しみに待ちわびていました。
餅つき大会当日には、皆より一足早く調理班がベーテル体育館を訪れてリーチェ職員やベーテル栄養士さんの手を借りながら具材の切り方や餅つきの準備を行いました。準備開始から完成まで大忙しの調理班でしたが最初から最後まで皆真剣な表情で、終わった後には達成感に満ちたとてもいい表情をされていました。
あとから来た利用者さんはベーテルでこずみ先生、梅森先生をお招きして同日行われた入院患者さんとの合同コーラスに参加された後、餅つき大会へ参加しました。
初めて歌う曲にも臆せず挑戦し、入院患者さんと合同で歌うことでいつもより大きな元気溢れる声が体育館中に響きました。
コーラスが終わるとハンス・バーガー協会の皆で臼を囲み、杵を振るう仲間へ「よいしょ、よいしょ」の掛け声で心を1つに応援しました。杵を持つ利用者さんは職員の見守り・声掛けの元に重く持ち慣れないながらも一生懸命に杵を振るい、気持ちを込めた餅作りに挑戦してくれました。
利用者さんの頑張りで完成したお餅はあんこ、ずんだ、納豆、きな粉の4種類のお餅とお雑煮となり皆さんへ提供されました。リーチェの厨房で作られたおでんと共にお餅を食べた利用者さんは普段は中々食べない、自分たちで上手に出来たお餅に喜び「美味しい」と笑顔で召し上がりました。
今回の餅つき大会は今年最初の、季節を感じることのできる良い行事になった事と思います。これを初めとし、利用者の皆さんが各行事を通して季節を感じ、日々の生活とは異なる刺激を得ることで作業やこれからの生活への活力となることを願っています。
ハンス・バーガー協会
生活支援員 齋 世知
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